腸チフスの重症例

国連下のIRCの病院は、国連からの財政カットの影響がひどく出ています。薬を無料で、患者に与えることができないのです。無料でほしければ、3週間待ちなさいと言われ、処方箋だけくれます。その場合、自費で薬局で薬を買わなければなりません。

腸チフスの抗生剤Ciproが在庫切れのため、LGBTIでは、重症患者が二人でてしまいました。意識を失い、身体に麻痺が残りました。

待っていても、たとへ、国連の病院に入院しても痛み止めしかもらえませんでした。

結局、最近できた自費のRXホスピタルに行って治療しました。同じく自費のミッションホスピタルよりは少し安いのですが、支援がなかったら死亡していた可能性が高いです。

ウガンダには腸チフスもコレラもほとんどないので、LGBTI難民は、政府から迫害され、キャンプに来て、腸チフスとコレラと戦わないといけなくなるのです。

多くのLGBTI難民が初めてカクマで腸チフスに感染しますが、ここ二ヶ月で、重症例が二例出てしまいました。

マラリアと腸チフスは症状が似ています。高熱を出して、痛みがあります。

最初、マラリアと間違えてしまい、治療が遅れるのだと思います。

コレラは熱がでません。

 

 

 

 

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